怒れ!憤れ!ステファン・エセルの遺言

怒れ!憤れ! ステファン・エセルの遺言©Prince Production

その怒りは射す光、続きをもっと聞かせて!

93歳の元レジスタンス闘士が書いたわずか32ページのパンフレットが、世界中の多くの“怒れる者たち”の心を突き動かした。生涯を世界の不公正との戦いに捧げたエセルの著書を基に、奇才トニー・ガトリフが力強い音楽とともに描く、自由と抵抗の映像詩。21世紀を担不う君たちへ愛をこめて――創造は抵抗であり、抵抗は創造だ!

体中に強く響く音楽と、目に焼き 在付く群衆のイメージ。胸のあたりがザワザワして 、そしてやがて熱くなる 。この映画はきっと時限爆弾のように人の心に仕掛けられて、ときっと100年後に爆発する。そうだ、デモはテロなんかじゃない。(B)

制作
2012年 / フランス
監督
トニー・ガトリフ
原案
ステファン・エセル
フィルム
カラー / 88分 / DCP

オフィシャルサイト : 映画『怒れ!憤れ!─ステファン・エセルの遺言─』公式サイト

シネトーク・セッション!!!

11月26日(水)19:00〜の回

群衆に宿るバイブス!

岡村詩野(音楽評論家)× 高尾康正(宝塚市在住)× 岩淵拓郎(宝塚映画祭ディレクター)

岡村詩野

岡村詩野

音楽評論家。
東京生まれ京都育ち。
様々なメディアでの執筆の他、東京と京都で音楽ライター講座の講師、『Kyoto Jumble Street』(KBS京都ラジオ) パーソナリティなど。

高尾康正

高尾康正

1969年生まれ。
会社員。
07年より宝塚在住。
それと前後して「宝塚シャンソン化計画」に参加。
昨年映画祭では「映画館のためのサウンドトラック」に“ももんがトビ太”名義で参加。